アイ・アム・冒険少年/リアルモンスターハンター少年

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アイ・アム・冒険少年/リアルモンスターハンター少年

『アイ・アム・冒険少年/リアルモンスターハンター少年』の撮影コーディネートをさせて頂きました。
今回の『アイ・アム・冒険少年』は2週連続の放送でしたが、前編に放送された渡辺直美さんの『インスタ少女』篇に続き、後編ではキャイ〜ンのウド鈴木さんが『モンスターハンター少年』と題したオーストラリアに生息するデンジャラスモンスターの捕獲に挑戦!という企画を担当させて頂きました。
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ウドさんが向かったのはノーザンテリトリーの州都ダーウィン。
オーストラリアの「トップエンド」と呼ばれるこのエリアには手つかずの自然が多く残っており、エリマキトカゲや水鳥など数多くの野生動物が生息しています。
数いる生き物の中でも、有名かつ最も危険なの動物はソルトウォータークロコダイルと言われる『イリエワニ』。
大きなものは優に5mを超える水中最強の肉食生物です!
心やさしきお笑いモンスターのウドさんが勇気を振り絞って、このリアルモンスター捕獲に向かいました。
撮影現場は死と隣り合わせの真剣勝負、まずは地元のクロコダイルハンターのチャーリーさんに弟子入りし、厳しい捕獲トレーニングを積みました。
実戦でのロケではヘリコプターでワニの巣が無数にある沼地に降り立ち、腰まで水につかりながらワニの卵の採取を行ったり、巨大ワニの生息地アデレード川に昼夜を問わず小舟を出して大物と格闘し、見事捕獲に成功!さすがです!

今回のコーディネートポイントは、ワニの生態を知り尽くした『クロコダイルハンター』の手配
このロケの成功の鍵は、なんといってもワニの生態を知り尽くしたクロコダイルハンターです。彼ら専門家の協力とテレビ撮影への理解がなければ成功はあり得ませんでした。
弊社では過去にも巨大なイリエワニの捕獲に挑戦していますが、オーストラリアには、個性豊かな歴戦のクロコダイルハンターがいます。
イリエワニとの迫力あるロケをご希望の方は、弊社までご連絡ください!


【お客様の声】
アイカム・フローム・ジャパン!
キャイ〜ンのウド鈴木でございます!
私は、CPインターナショナルさんの設立と同じ、1989年に芸能界に入りましたので、勝手に同期の仲間と思っている、オトボケおじさんでございます!
CPインターナショナルさんには、昔も今もオーストラリアの番組ロケで大変お世話になっております!
スタッフの方々に、いつも優しく!楽しく!清々しく!接して頂いて、いつの間にか元気モリモリになっている自分がいます!
そして、ロケの進行がスムーズで、臨機応変に対応して下さり、現地の美味しいフードから、街の歴史と風土まで、楽しく教わり、堪能させて頂き、とてもありがたかったです!
この場をお借りして、心より厚く御礼申し上げます!

CPインターナショナルさんの「CP」という意味は、「クリエイティブ・パートナー」だそうですが、まさに、ロケの一体感は「ベスト・クリエイティブ・パートナー」でございました!
もし、CPの意味を私なりにもう1つ解釈させて頂きますと、「超人パワ〜」だと思います!仕事に対する姿勢に、不可能を可能にするような情熱と努力と慈しみを感じたからでございます!
是非、またこれからもCPインターナショナルさんにお世話になりたいです!
そのために、私もほのぼのがんばる所存でございます!
これからもCPインターナショナルさんの益々のご多幸ご健勝を祈念致しまして、乾杯〜〜〜‼
誠にありがとうございました!
(キャイ〜ン ウド鈴木様)


【オーストラリア、ニュージーランドで撮影をご検討の制作会社の方へ】
弊社がコーディネートさせて頂いたテレビ番組の企画の中で、いわゆる『チャレンジもの』の企画も多数行っております。
その際とても重要なことは安全性の確保です。
撮影が安全のもと進むように、その道のプロや専門家を複数リサーチし、安全性、企画の実現性などを考慮して手配することを心がけております。
オーストラリア、ニュージーランドでチャレンジ系の企画をお考えの際は、まずはお気軽に弊社東京オフィス・嶋田までご連絡下さい。
SHIMADA