世界の何だコレ!?ミステリー/そこで何があった!?世界を騒がせた謎を直撃SP

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世界の何だコレ!?ミステリー/そこで何があった!?世界を騒がせた謎を直撃SP

【フジテレビ】世界の何だコレ!?ミステリー/そこで何があった!?世界を騒がせた謎を直撃SPの撮影コーディネートをさせて頂きました。
今回のテーマは『世界を驚かせた数々の謎に迫る3時間スペシャル』。世界中で起こったミステリーの現場では、その時、何が起こっていたのか目撃者や関係者たちを直撃取材をするというもの。
弊社が担当した企画は『200人以上の学生などが集団遭遇?UFO目撃事件』。通称『ウェストール事件』と呼ばれている、今から50年ほど前にメルボルン郊外のウェストールという町で実際に起こった、謎に包まれたUFOの目撃事件の真実に迫りました。

 

  • この事件を10年以上リサーチしているシェーンさん

 

《コーディネートポイント1》専門家との良好な関係性作り
今回はリサーチを始めてからロケが成立するまでにある程度の時間がかかりました。リサーチ初期段階で、この事件の真相を10年以上追いかけているシェーンさんに辿り着き、ロケまでの間、彼と蜜な連絡のやりとりをしていたため、非常に協力的な関係性を築くことが出来ました。

 

そのお陰で今回が初めての公開となる資料や情報、またシェーンさんの紹介で、実際のUFO目撃した関係者のインタビュー撮影も実現出来ました。専門家との関係性作りはコーディネーターにとってはとても重要なことのひとつです。

 

《コーディネートポイント2》現場での臨機応変な対応
現場で再現撮影の追加や、撮影機材の手配などを急なリクエストが発生しました。現場担当コーディネーターが再現撮影の実績のあるスタッフだったことや、ヘッドオフィススタッフであるリサーチャーとの連携やバックアップにより、問題無く手配を進めることが出来ました。
撮影現場は、現場コーディネーターだけではなく、オフィススタッフによってもより円滑に進められる様に心掛けております。

 

担当コーディネーター
鍵山賢二(Kenji Kagiyama)


 

【オーストラリア、ニュージーランドで撮影をご検討の制作会社の方へ】

 

『現場のコーディネーター』と『オフィスのリサーチャー』の連携が弊社の特徴のひとつです。

撮影現場では様々な追加リクエストや想定外の出来事が発生することが多々あります。その際に、臨機応変な対応が撮影コーディネーターには求められます。加えて、弊社ではオフィス常勤のリサーチ担当のリサーチャーが常に現場からのリクエストに対応し、現場コーディネーターをフォローしております。
弊社の現場での臨機応変な対応は、現場コーディネーターとオフィスリサーチャーの連携によって実現しております。

 

オーストラリア、ニュージーランドでの撮影をご検討の際は、お気軽に弊社は東京オフィス(03-5437-5546)・嶋田までご連絡下さい。
東京で直接お会いして打ち合わせが可能です!
SHIMADA
嶋田祐(Yu Shimada)
東京オフィスマネージャー
03-5437-5546